昨夜の抜け殻 靴下番いを探していて 左腕がゴムみたく 僕のものじゃないみたい 型崩れしたソファに 自らを投影して 何光年先の惑星であなたと旅した おとぎ話はナシ 離してよMy heart 突如奇譚な出逢いに振り回さないで ひょっとしたら もう絡まってほどけないほど あなたのこと好きになりそう 泣いて甘えてもかまわない むしろあえて言わないも 通じゃない? こんぐらっちゅれーしょん ご褒美は唾と蜜 そうやっておどけているなら かえっていいわ Dance Dance Dancing with A little white lie その真意に近づくのは たぶんTaboo 冠婚葬祭の スーツみたいんじゃ合わない 普通じゃないとっておきの オートクチュール 誰でもいいんじゃない あなただけだし ゆびきりげんまんじゃ物足りない 変えても変えてもキリがない ほら乱れて萎えてまた Blue the night Pillow talkならいいから ひとりにして 今夜ご帰宅お望みなら かえっていいわ 寝返りをうって 誰もいないことに気づく 独りにしないで もしかして あなたに依存中 泣いて甘えてもかまわない むしろあえて言わないも 通じゃない? こんぐらっちゅれーしょん ご褒美は唾と蜜 消えないTattooみたいな 罪と罰 変えても変えてもキリがない かえっていいわ かえっていいわ 乱れて萎えてまたBlue the night かえっていいわ かえっていいわ