電車に揺られてまた君に会いに行く いつもの2番線に乗って2番目の僕が 会いに行く 君の部屋は 散らかってるくらいがらしいよな 下着はまた干しっぱなしで、 あれもこれも見ないふりをする 間違いなく僕が1番さ きっとそうだ、僕が隣にいるんだ 間違いなく君が1番さ きっとそうだよ、ねぇ? あの日の僕らも、約束も、 流した涙も、 全部嘘だらけ いつかは終わるんじゃないかと 思っていた だからどうでもよかったし なんでもいいから服を脱げ それくらいがちょうどいいと 思っていたけどさ たまに君は優しくて、 僕はそれに甘えていた 間違いなく僕は好きだった きっとそうだ、僕が隣にいるんだ 間違いなく君が好きだった きっとそうだよ、ねぇ? あの日の僕らも、約束も、 流した涙も、 お金で返してよ 全部嘘だらけ