スターリーナイト

歌詞

スターリーナイト ねぇ、僕は何故 こんなにも今日を 怯えてるんだろう? スターリーナイト ねぇ、これ以上 もう何も失いたくないんだ 無いものばかり数えて できないことを嘆いて 見失う僕を空から見ていた 嘘のように輝いて 声が聞こえた気がして きっと大丈夫なはずだと祈りを 込めた 頬を伝う 風に揺れる 孤独を救った音が鳴る 頬を伝う 心揺れる 絶望を越えて 光る星がある スターリーナイト ねぇ、僕は今 君からどんな 風に見えているんだろう? スターリーナイト 紫に溶けて 「また明日」残して消えていくんだ 有るものを愛おしんで できることに全て捧げて 踏み出した僕を空から見ていた 嘘のように輝いて どうか願いよ届いて きっと大丈夫なはずだと 信じてるから 星が集う空に歌う 守りたいものがここにあるから 星が集う 夢を歌う 絶望を越えて 光る星がある 頬を伝う 風に揺れる 孤独を救った音が鳴る 頬を伝う 心揺れる 絶望を越えて 光る星がある