僕だけの道

歌詞

見つめていた鏡の向こう 瞳の奥 気づいたらそこに立っていて 鳴らされていた 嘘のスターターピストル 渡された片道切符の目的地は掠れて 見えない 不安、 歓声に煽られ走ってきたんだよ 進み方も知らない世界 誤魔化して 死んだように生きてた 心の叫び声は 期待の中、息を潜めた 少しづつ歯車は狂い出し 目的地とは違う場所 1人、カンセイも届かない場所で 走りかたも忘れて 僕は どこへ向かえばいいの ああ 見つめていた君との記憶 夢の中で 気づいたら君はいなくて 足踏みしてた嘘のスタートライン 渡された片道切符の目的地は 幸せな場所へ コンパスのNは壊れて 長い夜は明ける 進み方の知らない世界でも 走ってきたんだよ 僕だけの道 心の叫び声は 期待の中、息を潜めた 少しづつ歯車は狂い出し 目的地とは違う場所 1人、カンセイも届かない場所で 走りかたも忘れて 僕は どこへ向かえばいいの ああ