時間が来た 飲み残したコーヒー 街と街を繋ぐハイウェイが続いてる Distance 不規則な光達のパレード Distance 刻んでく100マイル 背負うカバンに詰め込んだ夢と 車輪猫は荒野を翔けゆく 溢れ出る歌をエンジンにして 明日も 車輪猫が鳴らした鈴が 足音に溶けてそのうち 聞こえなくなった いつの間にか 消えたビルの明かりが 寂しいとつけたラジオ 周波数合わせたら Sequence 繰り返してく世界はまだSunday Sequence 孤独の共にFish&Chips みんな君が来るの待ちわびて 車輪猫は荒野を翔けゆく 涙の跡を雨がかき消して このまま 車輪猫に並走Express 遥か西の街海の香りがする街へ 車輪猫は荒野を翔けゆく 溢れ出る歌をエンジンにして 明日も 夢の箱に浪漫を乗せて 響く鈴の音がときめきを 運んでくるよ 何度でも君を呼ぶ その度に幸せとにらめっこ だけどもし僕が居ない時は 手紙を置いておいて