アバウトな関係には吹っ飛ばせ大砲 どっちつかずなんて 今の辞書にない 暗がりを行くコウモリ伯爵には キラリ悪魔の腕時計 マイティソーのように 万能になれたら キミの感情線を弾き倒してみたい 夕闇を行くフクロウ伯爵には サラリ悪魔の紙芝居 しゃがれた声に慣れても いつかは戻れる 信じ堕ちる 途中下車の人混みを 眺めて 流れる 粉々ブルー I just can't wait to be shining cult star あきらめを肴にしても 瓦礫まみれの轍が Oneday Someday 続いていく なんでもありでやったもん勝ちだと 弱者を焚きつけ幸福論だ 裏で誰かを踏みにじったとて 僕らには分かるには歴史が足りない その場しのぎで 好きなことして 気づけばこんなところまで来て 幾千と繰り返す星の記憶 どうしたらいいんだろうね あー しゃがれた声が戻らず このまま演じる 喜劇役者 出演者の人となり 眺めて 流せよ きらきらブルー I just can't wait to be shining cult star 何者を相手にしても 瓦礫を積む喜劇だ Oneday Someday 救い合え I just can't wait to be shining cult star あきらめを肴にしても 瓦礫まみれの轍が Oneday Someday 続いていく