寄花-Yosuga-

歌詞

気づいたよLove ねえ君の心教えて欲しい 真実のロープ 手後り寄せた 交差する電波世界の ネオンが脳に焼き付いた 冴えない日々の隙間に 過ぎった一片の風が 類を撫でてゆく思いもしなかった 惨れの矢はその胸に 届いてと願ったねえ今すぐ 会いたくなって泣きじゃくる Baby Baby 僕らはちっぽけだけど 貴方の声に 姿に触れたくて 意をする Maybe Maybe 世界のほんの片陽 幾千の夜越えて繋がりあえるなら lam waiting for…いつまでも ねえ君の影を追いかけている 薄紅色した 淡い寄花 慣れないステージで 合図をまつ足は竦んだ 絡まる胸に乱反射した 七色の夢が 髪を撫でてゆく思いもしなかった 切望の視線 その胸に 届いてと願った ねえ今すぐ 抱きしめたくて 駆け出した Ah Baby Baby 僕らはちっぽけだけど 貴方の声に姿に触れたくて 息をする Ready Ready 心の扉開いて 本当の言葉 メロディ 麦でられるなら We will sing a song…いつまでも 忘れたことなんてないさ 貴方に倣った言葉 “自分は自分でいいよ”と 堅い信念が標となる 届いてと願った ねぇ今すぐ 会いたくなって泣きじゃくり 歌うよ Ah Baby Baby 僕らはちっぽけだけど 貴方の声に 姿に触れたくて息をする Maybe Maybe 世界のほんの片陽 髪干の夜越えて 繋がりあえるなら I am waiting for...いつまでも