神のまにまに 侘び寂び 確かに感じた 独りでに映してた 滑稽な光景 期待されたこの世界で 永遠の様な言葉が誓い 踏み出せ yeah 確か 指差された この道は酷く泥濘んでた 向こうで誰が消えたかなんて 気にもしないまま 目に捉えた 「錆びた声を浴びて朽ちたの? 中から腐る魔法 効かないの当たり前でしょう?」 何年経っても同じ理想 語りたいの 掴んだ掴んでないの話は どうでもいい 今の距離感に 侘び寂び 確かに感じた 空っぽと思ってた 早計な性根 具体的な声 woo 言葉に力を込めて woo ねぇ? つまらないね?そう、悪いね? ほら一二の三で叫んでみようね 見たいだけのこの世界で さぁ 永遠の様な言葉に期待 踏み出せ yeah 関係ない人がなんで居るの 此処は僕らの城なのに誰も知らない 鏡の僕は鬼の横顔 夢、希望も全部 持ち続けて生きてきたの その成れの果てが醜いなんて有り 得ないでしょう 何回泣いても それ以上に笑い合いたいの 不確かだったこの先は 僕らと共に 閉じ込めた間に 侘び寂び 明日 居ない見ない 指折り数えてた隅っこの思い出 弱さはくたばれ woo 束の間の強さ求め woo ねぇ? 壊さないでもう許して ほら一二の三で直してみせて 奇怪な動きの時代で さぁ 永遠の様な言葉が 誓い繰り出せ yeah 何年経っても同じ理想 語りたいの 掴んだ掴んでないの話は どうでもいい 神のまにまに 侘び寂び 確かに感じた 独りでに映してた滑稽な光景 右手上に出せ woo 左手も上に掲げ woo ねぇ? つまらないね?そう、悪いね? ほら一二の三で叫んでみようね 期待されたこの世界で さぁ永遠の様な言葉が誓い 踏み出せ yeah