ブルールーム

歌詞

海のような部屋 沈むベットの中 蝉が鳴く青空と 触れてゆく素肌 仰向けのセミが 風に吹かれて宙を舞った 青春の光をたった 7日しか知らないらしい あぁ私の人生 切り取ってあげたいね ぷくぷくと浮かんでる 魚になりたいな あたしネオンテトラ きみがレモンテトラ 君と同じ 日々を泳いでたいの 海のような部屋 沈むベットの中 蝉が鳴く青空と 触れてゆく素肌 夏の匂いがまだ 染み付いたまま のカーテンと 差し込む青い光 を溶かすプリズム やる気のない向日葵が 夏には毒があると言った 輝く季節をたった 1つにされた者の irony 慣れた君の家で また罪重ね 夏の暑さに甘えて自惚れて ここにいたい ねぇhold me tight あの夏のプレイバック 教えてよ 幸せになるlogic 君の髪によく似た ベタのヒレが揺れ動く水槽 淡い期待を 胸に 触れた 消えた さよなら 海のような部屋 沈むベットのなか 蝉が泣く青空と 触れてゆく素肌 夏の匂いにまた 浮かれて高まる heart rate 抜けだすきっかけを 追いかけて ナナイロリズム