君の為に俺の為に 唄をうたおう 風を感じる余裕が あるうちは大丈夫 綱渡りに見えたとしても 丈夫な硬いロープ 恥を味に変え愛を綴る 悩んでも迷いは無い様子 いつだって今が最上級 またこっから先を行く 追っかけてたら形ばっか 無くなってたのは中身だった 若気の至りまさになんだ 好きになれなかった朝日なんか 恥ずかしそうにはにかんだ 多分お互いガキだった 踏み外しかけた道の先にいた あの子も今じゃ母になった 柑橘系くらいの酸味 油断はせず絶えず半身 現実は小説よりもファンキー 震えてるだけじゃ小鹿のバンビ 苦汁も歓喜も味わうたんび 様になってく感じ We Run Tings Tings Nah Run we って俺なりの365歩のマーチ 風を感じる余裕が あるうちは大丈夫 綱渡りに見えたとしても 丈夫な硬いロープ 恥を味に変え愛を綴る 悩んでも迷いは無い様子 いつだって今が最上級 またこっから先を行く 飲んでるdrip coffee より濃いノリ絵に書いた 餅や恋じゃなく先が欲しいから まずやめたのは神頼み 右にそれて左にそれて その末に気づけたド真ん中 俺も言うから弱ったら お前もちゃんと言え困ったら 暖かさがあったからか あったらまた笑っちゃったな なんだかんだ仲間だから 分かったからじゃあまたな 日は傾き変わる風向き バスは待たずにたまには歩き 雲がチラつく空は危ういけど 気分がいいから傘は差さずに 風を感じる余裕が あるうちは大丈夫 綱渡りに見えたとしても 丈夫な硬いロープ 恥を味に変え愛を綴る 悩んでも迷いは無い様子 いつだって今が最上級 またこっから先を行く 普段着に着替えた時の安心が 俺にはブランド物よりも肝心 1人が2人今は3人 手にできたのは多分ラッキー 守ってたつもりが本当は 守られてたって事 それでも貫き通した身勝手なエゴ 許してくれとは言えないでしょ 向かい風も追い風も 感じながら追いかけよう 全て一瞬そこに賭けよう 後は気の利いたオチだけを LASTMANSTANDING ギリ間に合う感じ 一歩一歩が希望の轍 サプライズはちゃんと鞄に 風を感じる余裕が あるうちは大丈夫 綱渡りに見えたとしても 丈夫な硬いロープ 恥を味に変え愛を綴る 悩んでも迷いは無い様子 いつだって今が最上級 またこっから先を行く