あなたの隣にずっといたいから 消えそうな灯りの中で手を伸ばした 触れたら壊れちゃいそうで あと一歩が踏み出せなかった 静かな夜にひとりきりで 胸の奥が痛み出したんだ 言えなかった言葉だけが 心の隙間に落ちていった すれ違う影を見つめながら 名前を呼ぶ勇気もなくて あなたの息の温度さえ 遠く霞んでしまいそうで あなたの隣にずっといたいから 消えそうな灯りの中で手を伸ばした 触れたら壊れちゃいそうで あと一歩が踏み出せなかった 不安ばかり増えていくのに あなたの笑顔が離れない 諦めようとするほどに 心はまた思い出してしまう 夜明け前の静けさの中で たったひとつ願うのは 消えてしまいそうな未来でも あなたといられたらそれでいい あなたの隣にずっといたいから 消えそうな灯りの中で手を伸ばした 触れたら壊れちゃいそうで あと一歩が踏み出せなかった
