左の眼に想い載せた 線路沿いで崩れ落ちた お前に会った11の夏 哀しいとか、虚しいとか 分からねえと撒き散らした あの娘はただ笑ってくれていた 左眼に残された想い出が 弾け飛んだ そりゃあそうだろ そうなんだろう? Nのビル隠していた宇宙船で 飛び出した お前だけ飛び出していた 夜明け前に手紙届いた 100年後のお前からの あの娘はただ涙浮かべていた 元気しているか? 相変わらずか? 汚ねえ字で描き殴られた 時を超えたお前の手紙 左眼に残された傷痕が 痛み出した そりゃあそうだろ そりゃあそうなんだろう? Mのビル隠していた宇宙船で 飛び出した あの娘だけ飛び出していた 左の眼が時を超えた 銀河を超えた 黒い宇宙を手に入れるんだ 手に入れるのだ!! 左眼に遺された思い出が 弾け飛んだ そりゃあそうだろ そりゃあそうなんだよ Nのビル隠していた宇宙船で 飛び出した 俺たちも旅立つのだ!
