MICHIKUSA (feat. アラタ) [りんごのおとver]

歌詞

MICHIKUSA Criminal attraction 現在この先も変わらずに 描くのは理想想像のその先 いかに強くなれるかと思ってた ありのままでいい。そんな言葉に 毎度初めてみたくくらってた。 書いて消して巡り5月朝 無駄にこれから先どうなるかばっか 考えては何か探してた その答えはもう曲に描いてた。 Roughに生きる事も楽じゃない からroughでいれる様に歌いたい 俺が読んできたショウセツを 眺めてみるlike a プロローグ 忘れないよ始まり もう誰にも邪魔はさせないぜ 日々学び so 己の未熟さ 堪能 いつかの為の道草 Freeに揺らいで 音になって ゆらゆらゆれる 焦らないで 遠回りだって ゆらゆら歩いてく。Alright Page1からめくり、閃きをキャッチ 飛ばし過ぎた日に広げた白紙 冴え渡るうちダチと交わす街 なにも気に留めず、残すとこ踊る 夏らしい匂いが懐かしい 過ぎた時間焦りやらでbad mind 吐いて捨てた分、今を取り戻す 書き起こすペン 走らせてto be free 生き急がずペースなら保つrough まずはmaveのパスをこなすverse 愚痴溢すよりも生唾飲み込み歌う 安づることなかれナマから向かう 何もない、が並ならない愛 抱いてやっとの事を口にして言える 少ないがこの重たい夢や希望 ありがとう、already know 準備完了 Freeに揺らいで 音になって ゆらゆらゆれる 焦らないで 遠回りだって ゆらゆら歩いてく。Alright Freeに揺らいで 音になって ゆらゆらゆれる 焦らないで 遠回りだって ゆらゆら歩いてく。Alright