蛇

歌詞

我邪あ掛軸様怒可か否か 我邪あ書物様狡可か否か 其話前我邪は涅か 削殺ぐ身には毒牙ある たばこ 然我邪軒肉だよ 我邪稼業傲號滔滔と(一)代(二)代 橙向羨望が、我邪はく痴 我邪何知らず お前も知らず 轟 なあ今は 今だけは休もう 深く煙を入れ込んでさ 目を瞑ろう 瞼の奥では 蓮の葉の上に居る お前は元気にしているかなあ また泣かされてはいないかな いつもいつも考えて いつもいつも 我邪前閊声笑ゲ手 我邪全學交は悪辨下愚 然猿前拳樂初栄 ナア盟友 彼奴把我邪我本真を魅射る 前が頭が葉っぱ壊駄? 口吐ロウト答と滔と問うと滔と こうも公に「コウ！」 と考に通揄言之葉似語縷 「我邪仕事全須駆亜手人言至愛我故 駆 肉我切縷駆亜手人言至世通今ニ逢イ 御愛ヲ 我邪仕事全須駆絶ニ奉ス敵屠ル 肉我切縷駆手腕五月ス事ナキ 下愚亜手人ガ為 海ヨ山ヨ風ヨ島ヨ鳥ヨ人ヨ生 ケルモノヨ 我邪知全繋糸亜手人数多猛駄獣語 平穏且殷賑且饗宴且報イ 復平穏且殷賑且饗宴且報イ」 「我邪仕事全須駆亜手人言至愛我故 駆 我邪仕事能蓮人有難故全総 蓮人触レザル亜手人之奥臆慎ミ守 リシ去月之宴迄片時 触楽悲喜愛恋社世 涙語レ汗ヲ流セ嗚咽響キ悦楽生リ 反吐ニ塗レ着飾レ皮膚ニ潜リ臓腑ヲ 浸セ！」 叫 何かが腐る音と 蛇の干からびた屍骸と 工場を囲う鉄格子と 黒い煙を喰う子 お前は、お前は元気にしてるなあ！ ちょっと火を貸してくれ、そうだ、 引けよ。