ああ、上⼿くいかないのなんて ⿇痺した⼼ではもう慣れて ⾷べかけたケーキ 味なんてせんし 昔みたく⾷べ切れないけど シラフで 夜戦うの辞めない 帰宅後孤独でも ⼈と⽐べない でも君が好きなアーティストは 何故か僕が嫌いなのばっかだ 想像してたよりも あの時の痛みも消えずこりごり タラレバばっか 語ればなんか本当に⾃分が嫌いにな って 過去に縛られながら ⾬がまだ⽌まずに⽣きる⽇々に そろそろ疲れたよ もう程々にして終わろう 消えたい夜に消えれない僕は ⽣きて幸せになりたい欲張り ⽬に浮かんだ涙さえ 嘘くさく思えたんだ 要らない僕にさよならなんだ 正解押し付け合う⾺⿅な僕らに 答えいつか⾒つかるように ⼿を合わせてよう 地球規模ならそりゃ不⾜無し ⾒向きもしない対岸の⽕事 ⾜りないものは減らないし あいや⽣き⽅下⼿な⽇々 ⾵上なんて置けなくたって 裸になって⽣きていたいね 外⾒ばかり⾒たって ⼦供騙しだって 御伽噺みたいな世界じゃないから 歳をとって⽣きてたとき 時を戻せても戻れないように 絶えず必死こく そして深呼吸 この宇宙での旅の途中には 誰も⾒てない景⾊が 僕の⼆つの⽬にだけ映じたことは 何より揺るぎない事実だろう 消えたい夜に消えれない僕は ⽣きて幸せになりたい欲張り ⽬に浮かんだ涙さえ 嘘くさく思えたんだ 要らない僕にさよならなんだ 正解押し付け合う⾺⿅な僕らに 答えいつか⾒つかるように ⼿を合わせてよう