Blue moon

歌詞

戻れない過去を悔やむ瞬間 その一瞬 心に刻み込んだ 笑い飛ばせれば どれだけ楽か 知らないが次々と扉開いた くだらないことで笑えたあの日々 今じゃ存在自体がくだらない あの時の自分と変わらないのに My menは点けてるタバコに火 炭酸飲料買ったコンビニ 当たり前だと思っていたあの日 日々が過ぎるほど苦い思い 飲めるようになってきたよコーヒー 永遠は無いとじわじわ気付いた 特別なんてないと冷め切った 表情なんてしたくないが それが現実 終わってるな Blue moon… 破れた思い出そっと燃やす Blue moon… 今日だけは浸りたいこの感情 淡い映像と化した記憶 ぼんやりとしか思い出せない美徳 酷く痛い頭と心臓 罪悪感 織り成す倦怠感 煙たいマイメン 遠い存在 精神落ち着かせる錠剤 数年前から病んでる病人 部屋に籠って探す動機 惹かれた音に乗せるこの韻 誰にも解けやしない公式 時代に埋もれる天体式 反映されてく潜在意識 光が差すのはいつになるのか 気づけば自分がラストワン 無くして得たもの数えるか 過去の失敗奏でる数え歌 Blue moon… 破れた思い出そっと燃やす Blue moon… 今日だけは浸りたいこの感情 Blue moon… 破れた思い出そっと燃やす Blue moon… 今日だけは浸りたいこの感情