見たことの無い程の雨 傘も差さず一人 light up and fallin' down 雨には歌えず 止むのを待つさ 祈りにも似た想いは 誰に送る訳でも無いが 願うと少し強くなれた気がしたのさ 夢と現をつなぐ星 良く線の夜を渡り歩き 壊れそうになりながらも 終わりを告げる今 Now daybreak この灯火が燃え続けているなら まだ君を待つ ひたすらに ただ叩き続ける子の胸が いつの日か止まるその時まで 果てを見たよう気がした 肩を叩くのは 死神かどうかわかんねぇが 終わりは意外と近いのかもな ありのままを受け入れる事は 容易いが まだやり残した事があるだろう 待ってる人もいるはずだろうな 生きる事と死に行く事 その果てを俺は未来と叫んだ 俺が選んだ未来だ 後悔なんて微塵もないのさ Now daybreak 俺が俺であるためのこの音 まだ終わらない詩 響き続ける 俺の生きる価値は ここにしか無いのだから 鳴呼 なんて脆い鼓動 所詮人生なんて転がり続ける 石のようで いつの日か気づく時が来るだろうか 彼の偉人の様なStardust Stop this beat in me if you can show must go on always live and learn これは与えられた試練なのだと 乗り越えてやるさ