∴

歌詞

時にDOPEになりすぎる この職人スキル 持って特別すぎる この職につく 背負う責任も欲得も独特につき お得意の ポーカーフェイスならお墨付き BPMに釣られることなく雰囲気で フリーキーに 生きるヒッピー達と共に Diggin’ Diggin’ 先人が残したJB'sのBeats並に ヘビーなリズム日々日々 Listening Listening 安寧の地から一転 孤独な戦い 生暖かい いや5度下がった辺り さらに辺りの視線なら サウナ後の水風呂 血管締め付ける それぞれのイズムとイズムの ぶつかり合いが気づくと 自分の居場所をキープし 築くようで 息づくまもなく引き継ぐ シニシズム 西に沈む太陽を見送ったと思いきや 下手したら 東から陽が差して来やがる 起き上がる度に 命は削られる Don't be afraid なんて簡潔さでもないしな 時が経つのは 緩やかなSUICIDA 時が経つのは 常にダンスがしたいが故に∴ 常にラップがしていたいが故に∴ 君に逢いに行きたいが故に∴ Are You Ready? 要は 愛 故に∴ 故にだ 其れ故にだ 時に遠くに投げすぎる 思いつき 持って特別すぎる この職につく 背負う責任も欲得も独特につき お得意の ポーカーフェイスならお墨付き "Walk With Me You'll Never Walk Alone" ありがてぇ話だよ そう思うだろうが もう誰も喉元過ぎりゃ ご恩もコントロールも 放っとこうてもん ホントそう でも 着たい服を着るため 歌いたい歌歌うため 機材を買う金 高値の花でも使うマネー 此処にきて扱いは 非常識な誰かで 積み上げた知識より勝るは 動かした金だけ 冷た目 さげすんだ挙句 投げかける 皮肉さえアレの前じゃ ひとえに風の前の塵に同じだね 常にダンスがしたいが故に∴ 常にラップがしていたいが故に∴ 君に逢いに行きたいが故に∴ Are You Ready? 要は 愛 故に∴