いつか消えてしまって 君のことも忘れて生きる日が見えて 僕はまた後悔を重ねて いつになれば叶うかな? 僕もみんなと 同じように幸せになりたいの 君がいないひとりのベッド 寂しい夜が明けた もう帰ってこない気がして 病んで喚いての繰り返し もう僕だって 君を不安にさせるから なんて意気込んで そんなんはお見通しのあなた なんでかな?君にだけは 全部バレてるみたいだ 明日にはきっと君が帰ってくるよね そうだと信じて眠るしかないんだ 最低な言葉吐かれても 何度でも君を許すから 僕の前からは消えないで 永遠なんて言葉は嘘だ 普通の恋がなんだか もう分からなくなってるんだ 君もきっと同じはずなのに ねえどうして僕だけなのかな? 僕もこのまま消えてしまおうかな