ミモザ (feat. 多部大 & 結美)

歌詞

初めは目が惹かれた はじけた実に溢れた うつろいは浮くように ずっとmellow mellowを何度でも 相思相愛なんてまやかしだね 頭を回るメリーゴーランド 恋愛ってなんて能動的だろう もう何回目かの曖昧な約束を またslowly slowlyもいいなんて 考えたってどうも止まんないね ネオン街に似合わない坊やにサイン 60mLで時間旅行でも 眠る前には愛 退屈なhoney 徒然な今日を 虚しいだけってはじいた手 心は新しいままで Um...手をつないでくれよ あの頃のように　向になって 気になって　想う日々を Um Um 夜の街で翳る光も今は 靄かかるようで (気にかかるようで) あの日と違う平行線 喉元に詰まる思いの丈を どうすればいいだろう あぁ、また呑まれてる 俺も強いはずなのにな もう何回目だろうあなたへの隠し事 でもlonely lonelyじゃなくて いつもいいように 見せたいだけなんだ ネオン 街に似合わないオーダーをしよう？ 等身大で少しだけ踊ろう さぁ 昨日最後に交わしたものに 理由はあるの？ 不安になって馬鹿だね なんて顔で見つめてるの Um...手をつないで眠ろう 体は星の方に にじむ手 ほら 伝わるかな 目をくばせて わからないからどうして 言葉じゃないことはジャーナリスト じゃないから今耳元で 染み込んだフレーズはもう 聞けないけど ねぇ何をしてるの ねぇ何を見てるの 少しだけのぞかせて Ah 眠る前には相対する形 こんなでも今日も 虚しいだけってはじいたね 心は新しいままで Um...手をつないでいてよ あの頃のように　向になって 気になって　想う日々を Um Um