泣き出したのは僕の方だよ 君を今まで知らない方が 良かったのかも?そう思うよ Radioから君の声が流れて来るよ また寝れない 壁に貼ってた貝殻はがす 離れない いつも君と 過ごした過去が 記憶の全てを染め続けている Blue berry rain 流れる夜景を止めて 君の名前を呼ぶよ 月も溶け出しそうな夜に <♪> 静寂さえも乱れはじめる葉脈の中 長いダンスを繰り広げてた 子供の様に 夜のエレベーター降りる二人の 蒼いkissが刻を止めたね 離れない君がぼくのまぶたの裏で まだ見続ける闇に残った子猫の様に 振り出した雨に街が染まってゆくよ また会いたいその白い素肌に Blue berry rain 流れる夜景を止めて 君の名前を呼ぶよ 月も溶け出しそうな夜に Blue berry rain 流れる夜景を止めて 甘い涙を泳ぐ ナイトフライトに行こうよ
