未来へ続く長い道の途中射した光 導かれて寄り道した僕に囁いた声 曖昧で不確かだった夜は もう過去の夢 ギリギリ駆け抜ける風に両手広げて いつまでもずっと一緒だね。 君とならどこまでも 行ける気がしたよ。 手を繋いで歩いていこう。 この空の向こう側、 輝く未来へ 笑っていこう。 《♪》 『キラキラ光る星が凄く綺麗』って 言ったのは 天の川に願い込めて 笑い合った季節に 空に浮かぶ星を見上げ二人泣いたね いつの日もずっと一緒だね。 寄り添ってどこまでも 歩いていこうよ。 どんなに遠くなる日がきても、 ずっとずっと掴んだ この手だけは離さないからね。 《♪》 霞んだ虹の向こう側に見えた景色 いつまでもずっと側にいて、 君だけを永遠に、愛しているから どんなに季節が過ぎてもね 変わらない日々がきっと訪れる様に ずっとずっと永遠に 変わらないものは どこかにあるんだって 信じているから 僕達の終わりない物語だって どこまでもずっとずっと続くはずさ oh yeah 大好き なんちゃってな★