月が馴染む頃 時計が響く頃 朝のうちには 嫌じゃなかったアレが 姿を現す これが仮想の 世界だったのなら アカウントを二つ 分けて別の道を 歩んでるのだけど 「思い通りにならなくたって 孤独になるわけじゃない」って いい聞かせて これ以上傷を拡げないようにして マスクの中でベッドの中で ネバーギブアップ ネバーギブアップ 唱えてみるくらいいいでしょ? 先を見つけ歩いてる あなたに憧れ続けてた 出来る事を並べ、片付けて 小さいことだけど 告白したい 「思い通りにならなくたって 孤独になるわけじゃない」って いい聞かせて これ以上傷を拡げないようにして マスクの中でベッドの中で ネバーギブアップ ネバーギブアップ 唱えてみるくらいいいでしょ?