散りばった記憶たちは 都合よく並んでいた 不完全で 残ったのは 確かに温度のあるものだけ 自分一人守る為 たくさん言い訳探して 嘘ついて嘯いた 僕のようにならないで 後悔も抱えたまま 向き合って歩いていく 大丈夫だよ あなたなら うまくやれるから 光まで 透明な心に触れ 唇を湿らせた 聞こえないくらいで呟いた 「どうか振り返らないで」 後悔も抱えたまま 向き合って歩いてく 大丈夫だよ あなたなら うまくやれるから 光まで Don't be nice Don't be nice to me Don't say "sorry " , it's all my faults I know better back off I'll be getting by I can't let you pass so , I can't let you go