息をとめて ぼくら 抱き合ってたんだ 壁にかけた 夜空 まだ ユメの途中 ほどけた靴ひもで 結んだ 夜明け 光が たりない たりない 昨日は どこまで 話したっけ 誤解させない ようにしたいのね 新しいしるし 上書きする様に 行き着く場所には 誰か いるの? 誰が 待ってるの? 沈んでゆく ぼくら とぎれとぎれに 宇宙いろの夜空 まだ ユメの途中 孤独に秘めたもの しまってたいのね、かわいそう つつんであげるよ、ベイベ それから どこまで 話したっけ 何も決めない ようにしたいのね 楽しいゲームに 終わりがないように みえるものが 全てと 思っているの? わからないの? 変わってゆく ぼくら 広がってく世界 宇宙いろの 夜空 まだ ユメの途中 眠れない日のために おぼえておくよ yeah そばにいるよ、ベイベ 今日までは テーブルの向こうに 誰もいなくて それは そう あたりまえだと 思ってたんだ これからは 美しい名前を 呼び合う 明日ね なんて 思っていたんだ 変わってゆく ぼくら 広がってく世界 宇宙いろの 夜空 まだ ユメの途中 眠れない日のために おぼえておくよ yeah そばにいるよ、ベイベ