いつもの (Instrumental)

歌詞

珍しい時間に混んで 残業した遅番をあがり ベタベタの顔と髪のまま とりあえずいつもの場所に向かう 愛想ないし態度悪いし プライド無いしバイト代も少ないし 偉い人にはなれない 好きなものだけを正しく愛して そこそこ気ままに楽しく過ごす いつもの街にいつものダチ いつもと同じ軽口たたき 他の誰かにすりゃ暇な暮らし でもダルそうに見えてchillでsmili ng 新しい街は素通り 商店街を東に抜けて ちょうどいいボロさの店に入り とりあえずいつもの酒を頼む あいつがウザいとか甲斐性が無いと か 内緒のバイトの小遣いがどうとか 大して興味ないことは話さない 好きなことだけ緩やかに愛して 下らない話でへらへら笑う いつもの街にいつものダチ いつもと同じ軽口たたき 他の誰かにすりゃ暇な暮らし でもダルそうに見えてchillでsmili ng いつもの街にいつものダチ いつもと同じ軽口たたき 他の誰かにすりゃ暇な暮らし でもダルそうに見えてchillでsmili ng チャリを漕いでく 田都沿いをまず飛ばす そんでいつもこんな風 なんかスタンドバイミーじゃん なんて言ってる 地Friend 商店街抜けdirty talk しながらバッテイングセンター //カンカン// uh.大抵は凡打//oh// 100円じゃ取れないような クレーンのゲームもういいかって なるまでやるだけ 時に鳴ったphoneしたら いつもの居酒屋の方向へgo-go いつもの街にいつものダチ いつもと同じ軽口たたき 他の誰かにすりゃ暇な暮らし でもダルそうに見えてchillでsmili ng いつもの街にいつものダチ いつもと同じ軽口たたき 他の誰かにすりゃ暇な暮らし でもダルそうに見えてchillでsmili ng