背を向けて眠る愛でも 許される事に慣れ過ぎて 何一つ語ろうとしない 貴方に甘えてばかりでしょ? (kisses) 彼、アノ子もkissを強請るの 「そう毎晩貴方の前に」 それでも愛してくれるのは貴方だけ 分かっているから 求めてた優しさに包まれて 何も言えないアタシだけど 受け止めて 子供の嘘を聞く様に 全てを見透かされているの そんな事はアタシも知ってる その上で愛されたいだけです こんなアタシでも愛していい? 必要とされている実感を 雨の中代わる代わる アタシを通り抜けていく影 「愛していますか?」 そんな些細なことも聞けない 「」 求めてた優しさに包まれて 何も言えないアタシだけど 受け止めて 本当は怖くて聞けずにいるの 愛を身体で確かめるアタシが …嫌い なの 愛が欲しい 愛が欲しい