夕闇の中 少年の心に空いた穴 あぁ 木偶供の表情に 愛想つかしてたんだ 仮初の主張かますたびに 本当の言の葉はどこにいった? ユラユラユラユラ 揺れてたのか 冷たい風の中 どうやら まだ 呼吸はしてるそうだ だが 狂って止まない 信じていくことが 限りなく 青くて 正義は 僕のこの手に 沸る汗の中 真っ直ぐに見つめて 今までの全てを 愛や勇気に見た 光は 生まれていた それを信じて 飛び立て 雨に打たれて 俯くこともあるけれど 木偶供の所業が それを拒むから どれだけ 空な会話し続ければ あぁ 満たされるの? 遠くに感じてた あの夢は そこにあった 正義は 僕のこの手が 掴みつづけた栄光 君にすら 見せずにいた 夢を開放して 哀や羞恥置いて 光を 担いで今 それを信じて 明日へと I guess it's alright 夢や希望が光る限り I believe myself この広い空に 凪ぎ続けて 孤独な惰性人生に縋って 息をするのも良いんだけど このしつこくて うるさい魂が許さない 正義は 僕のこの手に 沸る汗の中 真っ直ぐに見つめて 今までの全てを 愛や勇気に見た 光を 掴んで今 空を信じて この身の衝動のゆくまま