すしパフェたべて すしパフェたべて、たべて すしパフェたべて すしパフェたべて、たべて 君といつも待ち合わせした喫茶店 いつもの席、今日は満席で 先にくるのはいつも僕の方 コーヒーにシュガー、 今日はやけに甘く 育ってきた環境が違うから 好みの違いも笑い合えてたと 思ってた 居心地が良かったこの街も いつから君は退屈だったの すしパフェたべて すしパフェたべて、たべて 仲直りしよう すしパフェたべて、たべて 君がいつも頼んでたすしパフェ 甘ったるくて僕はちょっと 苦手だった 君は甘いところだけ食べて すしの部分を僕にくれたね 好みが違うから分け合えるって そう思ってたのは 僕だけだったみたい きっと幸せすぎたみたい 一人じゃもう、食べきれないんだ すしパフェたべて 「合わないね」って笑った はにかんだ君を ずっと見てたかったんだ すしパフェたべて すしパフェたべて、たべて 仲直りしよう すしパフェたべて、たべて すしパフェたべて