1人だけ世界から 取り残されたみたい そう思ってしまえるほど 綺麗な星空だ あの光届く頃 その星はそこにいない 目に映るものだけが全てじゃないね 小さな嘘隠すように また嘘を塗り重ねても かさぶたが硬くなって消えない 星降る夜にほら君が微笑むようで こんな僕でも許された気がした 伝えたいことが こんなに溢れてるのに ごめんね ごめんね 言葉にならないよ 涙が零れた 気付かないうちに 何度君を傷付けた? 笑顔のその裏で君も泣いてたんだね 星降る夜に今君を迎えに行くよ 誇れるものなど1つもないけど 伝えたいことがこんなに溢れてる 好きだよ 好きだよ 言葉にしてみるよ また星が零れた