瞳の奥くすぶってた悲しみが今 夜空の星見上げれば歌に変わる 幾度も恋に破れて 俯いたあの頃を 振り返ることは もう終わりにしよう さあ恋をしようよ 恐れることはやめて そう終わりにこない夢を見て 一人きりで閉じこもる悪い癖も 傷つくこと恐れては立ち止まる事も 忘れさせてくれるさ 心のはけ口さえも 何も言わず受け止める この歌で さあ戸惑いはもう 昨日においてきなよ そう見つめてごらん素直な心を たとえ今が 暗く見えても 光はいつか また君の元へ さあ言葉にしよう素直な気持ちだけ そうみんな一人じゃ生きられない