あの頃僕はいつも迷い続けていたね 求める術を知らないまま 明日を見ていた あともう少し空を 見させて欲しい君と 想いを今いつもの星に 願ってみたんだ 疲れた時代の中で何をすればいい? 愁い日の夜に重ね合う胸と胸 麗しき夢満ちる日胸に描いて 君と時を越えて夢綴る 果てしなく続く日々夜空見ながら 星に願う今日も明日もずっと 変わりゆく星空を 二人いつも見ているよ 流れ煌いている一つ一つの星 きっとそれが夢 麗しき夢満ちる日胸に描いて 君と時を越えて夢綴る 果てしなく続く日々夜空見ながら 星に願う今日も明日もずっと 星が輝きキラリ夢がきっと満ちる