きっと誰もが 同じドアを開けて 迷いながら 進んでくのだろう 振り返る事ばかりしても 進めるわけない 昨日と何にも変わらない今日が 明日にすり替わる このままじゃダメな事ぐらい わかっているけど 不意に顔を出す 弱虫な僕に さよなら 言えていないんだよ きっと誰もが同じドアを開けて 迷いながら進んでくのだろう 不確かでも構わないかな? 頼りないけれど 今僕も踏み出すよ 当たり障りのないようにと バランスとっては 窮屈な日々に押しつぶされそうな 心が逃げ出したくなる きっと誰もが違う景色の中に 夢描いて 彩ってく ただ素直なままでいたいから 不器用な僕も信じたいよ どこまで歩いたら辿り着くのかな 答えはまだ見えないままでも いつか 暗闇の中へと 手を伸ばせたなら 優しい光にきっと届くはず きっと誰もが同じ空の下で 迷いながら進んでくのだろう 不確かでも構わないよね だからこそ道は広がってる Oh... きっと誰もが違う景色の中で この瞬間を生き続ける おぼつかないその一歩が それぞれの未来 ためらわず踏み出そう La la la la la la La la la la la la La la la la la la La la la la la la