R.I.P.

歌詞

腐っても病んでも勝っても 雁字搦めの毎日嫌になり 面倒くせぇから匙投げたって 空振って今に降り注ぐ天 痛点どっか行っちゃった あらゆる鎖は体を締め付けられない 健康fuckまだ興味無い捨てる 先より今の不安が勝る 病気を決めつけ楽なろうとして 逃げ場に追い込む悪魔の労働 経験の暴力若さの冒涜 傲慢な腹で何を守る？ Yo 見ない内変化したよ 俺だって1人の時間を過ごしてる まぁ思い出が薄く消えて 羽ばたいてく音が聞こえる風 トゥルーマン・ショーの映画見たく 別世界あんの気づいてた でっかい夢とかも持ってた 周りに言っちゃうのビビってた Yeah 決められた道があり 期待する親願い 周りからは視線 引き寄せる社会のおざなり でも今選べる全て 俺は大人甘え要らない 好きに生きろ中の俺が歌う 「いつも見ていよう。」 山も海も好きだ 俺を包むだからありがとう 我慢してるいつも本音 仮面被る涙も 会う人達に感謝してっけど 本当の俺とかなんも知らん 踊ってるピエロは力果てるまで 誰かの期待に答え続けてく 胸に穴飽き手足は痺れて それでも生きるの それでも生きれば 何かを掴めば変わるか分かるか 結局寝付けずはよ死にたい R.I.P R.I.P R.I.P R.I.P 腐っても病んでも勝っても 雁字搦めの毎日嫌になり 面倒くせぇから匙投げたって 空振って今に降り注ぐ天 痛点どっか行っちゃった あらゆる鎖は体を締め付けられない 健康fuckまだ興味無い捨てる 先より今の不安が勝る 病気を決めつけ楽なろうとして 逃げ場に追い込む悪魔の労働 経験の暴力若さの冒涜 傲慢な腹で何を守る？ Yo 見ない内変化したよ 俺だって1人の時間を過ごしてる まぁ思い出が薄く消えて 羽ばたいてく音が聞こえる風