AWA
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  • 2022.01.05
  • 3:32
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歌詞

教室は息が詰まる 感情無くなった 操られる人形か 立つだけで刺される視線 深夜の図書館通い続けたよ どうしても空気は解読できない 呼吸するのに必死 餌を運ぶ蟻 季節が移る匂い 18時半の廊下 二度寝した甲斐 窓の外 雲現れ やっと解放の風が吹く 同じ空の下生きているはずなのに 私だけ透明な存在のようだ どれだけ孤独を叫ぼうと聴こえない 分厚い扉 背に逃げ道行く 顕微鏡 覗く細胞 普通と何が違う 異常箇所が見付かれば 最優秀特別賞 色で判断する 世の中の方が不良だわ 人の痛みなんて見ても解らないから こうやって自分で傷を 付けてるんだよ 同じ空の下生きているはずなのに 私だけが知ってる地球の裏 どれだけ孤独を叫ぼうと聴こえない 分厚い扉 背に逃げ道行く ah 何度走ってもループする光景 これは逃げ道ではなくバイパス 同じ空の下生きているはずなのに どれだけ孤独を叫ぼうと 聴こえないまま

1曲 | 2022

このアルバムの収録曲

  • 1.loop
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