地元

歌詞

気づいたらどれだけ 地元に帰ってないのかな？ スクロールする指 溢れかえる思い出 リモートで繋がれる時代に感じる マジ孤独 あの頃毎日バカばっかりやってたな ももち浜でナンパ 当時俺らなんか 根拠ない自信に溢れてたパワー 女引っかけるよりもそのノリが 楽しかった 絡まれてボコられて口聞かん 日もあったな それでも気が付きゃ車乗って ハイファイブ もっといや昔はチャリに乗って徘徊 初めての彼女できた初体験 報告しに来た「まじでやばい」 巻き戻せない過ぎた時間 思い起こせば少しBITTERな 思い出も笑い話 あれ以来会えていない奴らとも 会えば秒でGET BACK IN THE DAYS 酒片手に語らせて 何一つ変わりゃしない 『地元が 一緒』ってたったそれだけの話 故郷に錦飾るって大口 叩いたけれど未だモブ s**t! 後輩が成功 俺は未だ栄光 掴めず辿る平行線低空飛行 「行こうぜ、 飲みにでもいつ帰ってくんの？」 気にかけてくれてマジでありがとう 「まぁ年末にでも土産話持って 帰るわぁ」 みんなに会いたいよ 気付いたら過ぎてた時間 どう足掻いてもどうにもならんわ どこにいても誰といても 俺が俺であることに変わりないから 会えば秒でGET BACK IN THE DAYS 酒片手に語らせて 何一つ変わりゃしない 『地元が一緒』ってそれが合言葉 巻き戻せない過ぎた時間 思い起こせば少しBITTERな 思い出も笑い話 あれ以来会えていない奴らとも 会えば秒でGET BACK IN THE DAYS 酒片手に語らせて 何一つ変わりゃしない 『地元が 一緒』ってたったそれだけの話