ズバ抜けていたいの 停滞してたらすぐ低体温 無限に広がる俺の世界も あの宇宙みたくまだ寝ないよ エナジー有り過ぎて隠せないから 時たましてる悪目立ち いちいち気に病んでた昔 その奇異の目 吹き飛ばしてく歌詞 でっかい願いのため生きてる今日 理想のため生きてる今日 好きにやれなきゃ無意味 日々 鉄格子ん中で 合わせるだけ掌 メモリーなら 美化しないでもいいわ 着る服増えてもいつまでもチンパン 喉に詰まったこの気持ちはビー玉 ラムネと一緒にCO2も吐き出したら ねえサマーレス まだ火照ってる 冷めない体に 余熱だけ残して 君は何も言わず去ってく ねえサマーレス まだ一緒に居てよなんて 寄っかかった言葉 飲み込んで エンディングは自分で決めるよ ズバ抜けていたいの 停滞してたらすぐ低体温 無限に広がる俺の世界も あの宇宙みたくまだ寝ないよ 眩暈がチカチカ 光った火花 未来にゃ待たすような 時間無いから 走って追い越せ颯爽と そのreminisceは置いとけ また今度 より強く灯る月に明かり 鈴の音 風から虫に変わり そうやってさまた夜風が この熱攫いに来たってさ 玄関口出る 手は震えてた 金魚ごと君のことすくえれば でもずっと一緒じゃ どうせアキが来るかも 君は忘れる 明日には過去 ねえサマーレス まだ火照ってる 冷めない体に 余熱だけ残して 君は何も言わず去ってく ねえサマーレス まだ一緒に居てよなんて 寄っかかった言葉 飲み込んで エンディングは自分で決めるよ 少年を少し大人にする 焦げ付いた薫りほのかにする どれだけ複雑な感情だとしても これからもきっと言葉にする 思い出送る リサイズし 俺も飲み干す 温いアイスティー 一つ終わり新しい始まり 向こう側隠しだした夕立 ねえサマーレス まだ火照ってる冷めない体に 余熱だけ残して 君は何も言わず去ってく ねえサマーレス まだ一緒に居てよなんて 寄っかかった言葉飲み込んで エンディングは自分で決めるよ