Quintile

歌詞

理さえ知って未知 その点に余された者 嘘 論理 消し去る眼 永遠と視る真意 点を見誤る最初 演じ 裏に最後 理解の軟化 液晶になる Every? Now? "Ⅳ" 普天 二時を召された者 全てが はりつめた息 ABC 見出さない程 普天 二時を召された者 首謀は はりつめた息 空間の中で祈るよ 裏を擬し内部を理解 彷彿 裏返るわ 大國 息するまじに夢想の答 「海側へ」 見てる後ろは奈落 名前の無い方へ 今は素と楽が生きる方へ ミステリー 外壁の方へ見る 憂いど視る God link "eye" Falling... On mind mystery. FORM IN MY 素と楽 原因不安因 HOLY 晴れて前に 過ぎるのは誰のせい 恩は成らない主義 今 炎は本裏 お前にFalling 逢えた者は逢い お前に本意 今更の理 Who? Know? 余されないようにさ ah 終わりと甘え Contrast Ending は I'm in falling... 浴びる死のある朱のMaydayは Contrast Ending は I'm in falling... 演じる非もある 火から道連れる手を 触れるのは意識の中でBreak いざ物の怪たちの声を Contrast oh.. 危ない夜を 玉手箱を 開かれて見てるわ 消える闇 死の時を昇る中で 「上がりましょう」 なんだ当たり前 脳の向こうを恐れているよ 死んだら皆に言うよ 「生きる。 死んだ世の中で諦めはしないの。」 "夜を" 生ける 死んだ世の中で Abnormal その眼を 有限の mystery 脳は遭難 お前を気にして 生きる身を捨てる中で Frustration的なMotion 勇敢な夜を越えて歩く 触れるのは意識の中で Brain "Back" Contrast Contrast 無知なのに 息をむしり取って見た 行く宛をくれたの 闇を Contrast 無知なのに 息をむしり取って見て 開かれて見てるわ