放課後よ永遠に(Gold days)

歌詞

夏の日の通り雨 水玉模様がついていく 地面からじとりと においがはじけ飛ぶ 鉄の味 知る 鉄棒 歯をぶつけ 血の味もそうやって 覚えてきた At the edge of the reality 泥だらけの身体は なくしてきた Gold days Missing Gold days, learning to be poor 忘れることで覚えてく Missing Gold days, learning to be poor 忘れてしまった鉄の味 夏の日は猛暑日に 上書きされながら育つ 土のにおいはアスファルト かかと減らしてく あの日の百円玉 100万以上する Running in Gold days 走って 毎日、誰かの家で笑い叫んで 放課後よ永遠に 何でもその時次第 Missing Gold days, learning to be poor 家なき子でも場所がある Missing Gold days, learning to be poor 親なき子でも場所がある ジジヤ ババヤ 放課後 きっと誰かいて挨拶すらいらない ジジヤ ババヤ 放課後 挨拶は無用 放課後よ 永遠に 大人になるといけないの 放課後よ 永遠に 忘れてしまった鉄の味 Missing Gold days, learning to be poor 放課後よ 永遠に 放課後よ 永遠に