つらい思いばかりさせたね 今までの俺 足元に咲いてる花さえ 気付かないまま 通り過ぎてた 愚かな男さ ごめんよ 何一つわかってやれなくて やっと気付いたよ 愛するとは よりそって 歩くこと * 俺の横の笑顔を 見つめる そのまなざしを すべてのオマエを こんなにも愛してる 俺の肩で瞼を閉じた オマエの寝顔を 見つめてると 醜い魂 洗われるように やすらいでく 不思議な力さ 同じ坂道を 同じ速さで 二人よりそって 歩きたい どんな時も 永遠(いつ)までも *Repeat *Repeat *Repeat