あといくつ数えたらHoly Night こんな曇り空 流れ星が 見えなくても 1人で祈ってる あといくつ数えたらSilent Night 悲しい夢を 終わらせくて Ring Ring Ring 白い吐息 虹色の街 ネオンサイン彩る頃に 君のために懐かしいメロディー 不器用に歌うララバイ 寒空見上げながら 右のポケットに手を入れて 君の存在以外 他に何もいらない いらない 例えば記憶をなくして 出会う前に2人とも戻って ゼロから始めてもまたどうせ 塗りたくる人生はきっとPerfect 正論はいらない 不確かささえ愛おしい 冷たい指先絡める温もりは永遠 結露した窓には映らない 今 秒針刻む音は聞こえない 安らぎを得て 贅沢にホッと 束の間の温もりだけ ぼ〜っと 眺めたイルミネーション どこまでも続いてたらいいのに 白い吐息 虹色の街 ネオンサイン彩る頃に 君のために懐かしいメロディー 不器用に歌うララバイ 寒空見上げながら 右のポケットに手を入れて 君の存在以外 他に何もいらない いらない 会える時間は限られてる 週末はお互いの居場所たしかめてる 乾いた風に涙目で 寄り添う影は一つ 鍵をかけて なんかどうでもいい話題で 笑い合う 子供みたいにはしゃいだ あの日のままが続くように こんなイヴの日に描くストーリー デカめのダウン ポケットにはiPhone 向かうスーパー 用は特に無いよ 凍えそうでも無駄に遠回り いつまでも続いてたらいいのに 白い吐息 虹色の街 ネオンサイン彩る頃に 君のために懐かしいメロディー 不器用に歌うララバイ 寒空見上げながら 右のポケットに手を入れて 君の存在以外 他に何もいらない いらない 凍える体 雪がちらつき始めて 空を見てた I Miss You 抱きしめて触れたい温もりを 今迎えに行く あの鐘を鳴らして 白い吐息 虹色の街 ネオンサイン彩る頃に 君のために懐かしいメロディー 不器用に歌うララバイ 寒空見上げながら 右のポケットに手を入れて 君の存在以外 他に何もいらない いらない