Grus Urbs

歌詞

鶴が飛び交う街ここはGrus Urbs 川の向こう側とは味が違う 今も昔から変わらない友達 地元だけにしか見せない顔他なら poker face 価値が分かるまではこんな 所何もねぇ街 今じゃ感謝してる俺にとっちゃ 他に無ぇ街 揺られてる floorで街を歌い羽を伸ばして マイナスすら腹の足しにしては 賭けてるこの人生 揺られてる脳内 今は始まりepisode.1 とうのとっくにアイツは飛んだ 話しかける暇も無く音楽に 費やしてる道ならshow up 角にある部屋仲間がroll up 今日も可愛いinstaの女が って話してたらもう夜か 仕事は？ ってくだらない話しする 幼馴染あの日と同じ 地元溜まり場でも keyは無いぜ信用が鍵 夢中だ夢を見せた画面上の NLE.NBA.BABY 憧れから憧れられる様弱さを金に change たまに泣いたNight 見せたくないよ他の誰にも 俺向き合う愛と 実の親父居なくなった事 変わる季節巡り響く声で 変わってった子 役所行き来居場所すら何処か 分からなかった夜 夜中車に乗せられた俺は夢を語り 立つ 戻りたくはないよ毎日7時点呼で 起きる朝 ダチはベッドの軋む音昔なら軋む心 今日も目的地に向かう車内灯青く 光る高速 Hook 鶴が飛び交う街ここはGrus Urbs 川の向こう側とは味が違う 今も昔から変わらない友達 地元だけにしか見せない顔他なら poker face 価値が分かるまではこんな 所何もねぇ街 今じゃ感謝してる俺にとっちゃ 他に無ぇ街 揺られてる floorで街を歌い羽を伸ばして マイナスすら腹の足しにしては 賭けてるこの人生