光に満ち溢れた あの頃眩しすぎて 気づけなかった 照らしつづけてくれてた キミに 消えかけた道 光り照らして 辿り着けた ここまで 刺された指 空にかざして そこに君が来て 幸せだ 『普通』という 曖昧な言葉を 『愛』という 見えない物で埋めて 笑われてきた この人生で 君を笑顔に 例えば どんな道を君が選んだとしても 好きな道 その逆の道 全部受け止めるよ 幸せに 僕は ずっと忘れない 10年後も 忘れないでいて またね きっとまた会えるその日まで 言葉の数は 限りあるけど 想いの数は 無限大らしい 全て変える力 僕にはないけど でも1人じゃない 『常識』という 曖昧な言葉を 『愛』という 見えない物で埋めて 孤独に慣れた この人生で 君の隣に 例えば 離れてしまう 運命が来たとしても 好きな道 その逆の道 最後まで 愛し続けるよ 僕はずっと忘れない 10年後も 忘れないでいて またね きっとまた会えるその日まで 逃げたくなる 暗闇も 引きずられそうな あの道も 君の声を掻き分けて 僕は歩いてく 例えば どんな道を 君が選んだとしても 好きな道 その逆の道 全部受け止めるよ 幸せに 僕はずっと忘れない 10年後も忘れないでいて またね きっとまた会える その日まで
