木漏れ日の レースの陰 風に はためき 浮かんでは 沈んでゆく 闇の中 憂 大丈夫よ 今はその時 心凪ぐまで ゆらり ゆらり ゆらり 鳴くだけ 傷つけて 傷ついて 赦し合うだけ ゆらり ゆらり ゆらり 戯れ 月のように 満ちては欠け 繰り返す 幸せを 何度でも 味わえるように 創られし番いの間に 僕らは鈍色のハーモニー 玉響の調べ 聴こえてくる鼓動 朝と出逢う為の 痛み有り難う 夜の役目も認めて 大丈夫よ 今はその時 心凪ぐまで ゆらり ゆらり ゆらり 思いやるだけ 光と影 共に生まれ 共にあるもの ゆらり ゆらり ゆらり 戯れ
