Hitori feat. Jinmenusagi

歌詞

ひとりきりの時間 ふたりきりの時間 たまにすれちがいがちな 価値観すら愛せたらいいのにな ひとりきりの時間 ふたりきりの時間 たまにすれちがいがちな 価値観すら愛せたらいいのにな たまにひとりになりたいとき 未だにあるよ、 なんだかダルいっぽい かけがえのない君さえも遠ざけて ふざけてる時の反動で あれれ? どこの誰でもあるだろ 多分だけど脳みそがバグる トラブルの元はと言えば俺 勝手に口をついて出た「ごめん」 辞書に載ってない意味、感じとる君 どうぞお好きに、と振る舞うさまは 強がりからの裏腹かどうか 知らないが そういうところが好きだと 思い出した でも今だけはこの気持ちを 書き留める時間がただただ欲しいよ 月火水木金土日曜 互いのスピードを 上げすぎてたのかも 「愛してる」の「あいし」 位で切れた電話 よくあるようでよくはないそんな ケンカ 想い出は確かに美しい I remember 同時に突き刺さる寒さは December 薄暗く天井高い俺の部屋 ヤニみたく壁紙にこびりついた 悲しみ 流しに置きっぱなしにしてる ペアのカップ ちゃんと君が次に来る時までには 洗う そう、掃除もして またいい歌ができたよって 聴かせてあげたい、 ひとりの人として 時として ひとりの人として そしたらふたり、恋人として 人と人としてまた前へと歩めそうな 気がする 探そう心ときめくミラクル 前よりも仲良くなる気がする ひとりきりの時間 ふたりきりの時間 たまにすれちがいがちな 価値観すら愛せたらいいのにな ひとりきりの時間 ふたりきりの時間 たまにすれちがいがちな 価値観すら愛せたらいいのにな ひとりきりの時間 ふたりきりの時間 たまにすれちがいがちな 価値観すら愛せたらいいのにな ひとりきりの時間 ふたりきりの時間 たまにすれちがいがちな 価値観すら愛せたらいいのにな