夏祭

歌詞

愛の日々を知りたくて恋をする 夏祭り君への想いが届かないまま 2人空を眺めている You are Best Friend 世界のヒーロー だけど君のせい 君の浴衣姿が忘れられない いつしか出会う日も無くなった 君を想う時間すら無くなった 友達以上恋人未満って 意味わからんこと2人で誓った 口約束で何も証拠もない だけどその言葉破る度胸もない 手を繋ぐことすら許されない でもその距離で見る君も悪くない BestFriendとして行った花火大会 光に照らされlike aシンデレラ 高値のついた赤いイチゴあめ よりもその景色は甘く感じた 友情すらも 愛の世界に 取り込めるなら そうしたいぐらい 君の瞳も 愛の仕草と愛の想いで 埋め尽くしたい 愛の日々を知りたくて恋をする 夏祭り君への想いが届かないまま 2人空を眺めている You are Best Friend 世界のヒーロー だけど君のせい 君の浴衣姿が忘れられない こういう場所に来ると 心も体も勘違いするんだ 今日から君の運命の 人になれるんちゃうかって 思っちゃって だけどもそうじゃないそんなわけな いって 自分に何度も鼓舞して 気づけば時間も アイスクリームのように 輝き徐々に溶けた 可愛いあなたはさ まっすぐな髪も巻いて花火よりも 美しかった 輝いていた もう全部含めて可愛かった 横にふさわしいプリンスにって 前の晩からさ準備してた 水色の帯 唐揚げの油で少し汚れてる 気にし隠したバレて笑った 今ではその帯心癒して くれるタトゥーのよう 最初で最後の夏の夜 愛の日々を知りたくて恋をする 夏祭り君への想いが届かないまま 2人空を眺めている You are Best Friend 世界のヒーロー だけど君のせい 君の浴衣姿が忘れられない