見上げれば 幾千に 輝いた星たちは いつの日も変わらずに見つめてる 僕たちの事を 本当の優しさを 思うたび迷うのは 傷ついたあなたの力に なりたいからだね 哀しい時や 淋しい時 僕はいつでもそばにいる それでも僕は あなたの痛みを 代わってあげられはしない 見上げれば 幾千に 輝いた星たちの まなざしが永遠の優しさ かもしれないね この星で 僕たちが 巡り合う偶然は 明日への扉を開け放つ勇気になるね もうすぐ朝が 訪れたら 星は見えなくなるけれど 闇の中でも 光の中でも 静かに未来を待ってる 時には言葉よりも 一つの微笑みが 暗闇で溺れた夢 助け出してくれる もうすぐ朝が 訪れたら 星は見えなくなるけれど 闇の中でも 光の中でも 静かに未来を待ってる 見上げれば 幾千に 輝いた星たちの まなざしが永遠の優しさ かもしれないね 星のまなざしになろう