<♪> 君の瞳に写る 僕はどんな奴さ やさしすぎる ただの友達かい 並んで歩いてゆく せつない並木路 うちあけたい I really wannna be with you あー恋すると 何故いつもうまく言えないの そう本当は恐いのさ さよならが <♪> 真夏のように君を 燃やせはしないけど 夕陽のように あたためられるさ あー特別な意味じゃなく 君と過ごしたい 言いかけた時 時計が言う Good night <♪> 遠い昔に君が愛した人や 傷ついた日々さえ知らないけれど これから ずっと 僕は君のことだけ 見つめていたい 心の中につもる マロニエの葉のように 時を重ね I really wanna be with you あー神様が 僕達を 選んだのならば もう少しだけ 歩いても いいかい <♪>