手紙が着いた少し震えた字の 涙でにじんだお前からの手紙 部屋にさし込んだ月あかりの下で 俺は何度も何度も何度も 手紙読みかえした 書いては消されたその文字のアトに 本当は言いたくて言えなかった事が うっすらにじんでた 手紙が着いた少し震えた字の 涙でにじんだ懐かしい文字が 二人で過ごした楽しかった日々の 時を綴ってるもう来る事ない お前からの手紙 あの時俺は分からなくなってた お前の気持ちも そして俺の気持ちも MY 気持ち そんな時手紙が届いた 読んだよ Reading お前の気持ちは分かった だから今度は俺の気持ちを言います 俺は俺は今でも お前のことが大好物だ 手紙が着いた少し震えた字の 涙でにじんだ懐かしい文字が 二人で過ごした楽しかった日々の 時を綴ってるお前からの手紙