もうこれ以上貴方自身をいつまでも 責めないで 縫い合わせても 縫い合わせても ほつれてく布みたい たやすいようだけどむつかしいのね 忘れる事って この世に生まれる時は 泣き声連れて来るけど この世に生まれたならば 何かをするため そう役割がある それは真実 <♫> 違う所がほころびたなら そのたびに縫えばいい 着るものじゃないから心の中は 捨てられないよね 貴方のそばに私が 居るのをうけとめていて そして二度とない日々を 大切にしよう そうささえて行こう ひとつひとつを <♫> 不思議だけれど 太陽に向って歩いて行けば解る 絶対自分で自分の影を踏めないの だから自然に誰もが 前を歩いて行くのね 貴方のそばで私もやれるだけやるよ そう前向きになる ずっと生きてく貴方と